一冊の本との出会いで人生は変わる

はじめての読書記憶 はじめて本を読んだ記憶は、小学校1年生ぐらいだったと思います。 その名は「はれときどきぶた」 はれときどきぶた (あたらしい創作童話 13) 作者: 矢玉四郎 出版社/メーカー: 岩崎書店 発売日: 1980/09/05 メディア: 単行本 購入: 2人 …