聖火ランナーに申し込んだ!

東京2020

聖火ランナーの募集をTVで知って、

息子に

聖火ランナーやりたい?」

って聞いたら

「やりたい!!!!!」

と、いうことで申し込みました^_^

 

是非、当選してほしい!

子供は国の宝。

宝が宝らしく輝く機会をどうか……

 

息子は走るのが大好きなんです。

ONE PIECEのルフィーが

「俺は海賊王になる!」

と言うのと同じ感じで、

箱根駅伝にでる!!」

と言っています。

そこまで走ることに一生懸命な息子に、

もしも聖火ランナーという役が回ってきたら、

こんな素敵な体験はないと思うのです。

こんな素敵な思い出はないと思うのです。

そして、

この経験は必ず箱根駅伝へと、

その先へと続く道を切り開く鍵になるような、

そんな気さえします。

 

だけど、

是非、

本当にふさわしい人に…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(そして、それが、息子でありますように…)

ポテトチップスを作ったー!

 

昨日は、次男がポテトチップスとフライドポテトを作ってくれました。

 

次男作ポテトチップス

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次男作フライドポテト

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感想

手作り感満載の"いびつ"なポテトチップス&フライドポテト。

だけど、味は最高!

本当に美味しかったです。

 

 

美味しい揚げ物の作り方

揚げ物のポイントは、揚げ物の冷凍食品会社の社長曰く「たっぷりの油」です。

揚げ物を美味しく揚げるには、「深さ」がとても大事なんだそうです。

 

ということなので、今まではフライパンで作っていたのですが、今回はお鍋で作ってみました。

 

是非、試してみてください。

 

「ひらめく」方法

 

昨日は、『学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)』を読んでおもしろいなと思ったので、「ぼーっとする」時間が「ひらめき」には重要だということを書かせていただきました。

 

でも、ただ「ぼーっとする」だけでは、「ひらめき」は得られない。

じゃあ、どうするの?

これを今日はお伝えしようと思います。

 

 

「ひらめく」方法

「ひらめく」ためには次のステップが必要です。

  1. 準備
  2. ぼーっとする

 

1.準備

まず、問題や課題についてインプットをする。

 

『学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)』に出てくる言葉を借りると、“いま、直面している問題や課題と徹底的に格闘することが必要”ということです。

 

2.「ぼーっとする」

その問題を寝かせる時間です。

「ひらめき」までの時間はまちまち。

数時間かもしれないし、数日かもしれない。

忘れた頃に「ひらめく」なんてこともあるかもしれませんね。

むしろ、忘れちゃった方がいいのかも^_^

 

 

「ひらめいた」ら30秒以内にメモ

「ひらめき」は「アハ!体験」とも言われます。

その瞬間、脳の中には「新しい神経回路」ができているんだそうです。

ただ、その「新しい神経回路」は30秒〜1分で無くなってしまうとか。

だから、「ひらめいた」らすぐメモ!

これがとっても大事です。

 

朝起きて覚えていた夢を時間が経って忘れてしまったなんて経験ありませんか?

これも同じ原理だそうです。

 

 

ということで、2日間に渡って「ひらめき」について書かせていただきました。

『学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)』。

もし、気になった方は読んでみて下さい。

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

ぼーっとすることはとても価値あること

 

今読んでいる本『学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)』にとても興味深いことが書いてあってので皆さんと共有したいと思います。

 

それは「ひらめき」を得る方法です。

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 

 

 

「ぼーっとする」ことは価値がある

実は「ぼーっとした時間」は「ひらめく」ために必要な時間なんだそうです。

 

 

デフォルトモード・ネットワーク

デフォルトモード・ネットワークとは「ぼーっとしている」ときの脳の状態です。

ワシントン大学の研究により、デフォルトモード・ネットワーク稼働時の脳は通常時の15倍のエネルギーが消費されていることが明らかにされたということです。

つまり、一生懸命考えている時より「ぼーっとしている」時の方が脳は働いているんですね。

だから、「ぼーっとしている」ときに「ひらめき」が得られるということです。

 

 

「ぼーっとする」ことは時間の無駄じゃない

最近はなかなか「ぼーっとする」ことは少なくなっているのではないでしょうか?

暇があるとついスマホ

でも、先の例からも「ぼーっとすること」の価値は証明されています。

「ぼーっとすること」は「時間の無駄」ではありめせん。

むしろ、良質なアウトプットのためには大事な時間だということです。

 

 

よし、明日からぼーっとしようと思った方。

はい、ぼくです。^_^

ただ、ぼーっとしても「ひらめき」は得られないようですよ。

 

じゃあ、どうしたら「ひらめく」の?

 

つづきは、また明日。

 

待ちきれない方、もっと詳しく知りたい方は、是非『学びを結果に変えるアウトプット大前』を読んでみて下さい。

 

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)

 

 

 

グッチ裕三さんのファンになりそう

 

今日はラジオにグッチ裕三さんがゲスト出演していました。

車を運転しながら聞いていたのですが、ダジャレやユーモア満載の楽しいお話に何度も声を上げて笑ってしまいました。

 

ある料理番組の収録の時、その日はコチュジャンが主役だったそうなんですが、肝心のコチュジャンがなかったそうなんです。

もう収録なのにって大騒ぎ。

でも、ふと横を見たら、そこにコチュジャンがあって…

「あっ、こっちゅじゃん」笑

 

グッチ裕三さん絶対味覚の持ち主だとか。

「料理を食べるとその料理の味を覚えてしまう。

あとは、帰ってからその味にするだけ。

2、3回作れば同じのができる。

答えがわかってるんだから簡単だよ、答え合わせをするだけ」

 

「お店で食べた味を忘れずに帰る秘訣あるよ。

頭を揺らさないで帰る。

頭を揺らすと耳から出ちゃから」笑

 

 

料理のポイント

それから、料理のポイントも教えてくれました。

 

1.カレー

「クミンをカレーに入れると“らしく”なるよ。

野菜とかを炒める時にクミンを一緒に炒めるだけ。

それだけで“らしく”なる」

 

2.肉

「これはフランス人のシェフに教わったんだけど…

まず、強火で両面焼く。

1〜2時間寝かせる(寝かせてるときに塩コショウ)。

食べる前にもう一度強火で焼く。

これで美味しくなかったら、そのフランス人に文句言って」笑

 

「料理に正解はない。

いろいろ試して自分のやり方を見つければいい」

とも言ってました。

 

 

笑いは万人に受ける

最後に「ハッチポッチステーション」で心がけていたことを教えてくれました。

「それは、予想を下回るオチ。

上手くやるとカッコつけてると思われる。

普通だとナメられる。

だけど、予想を下まわったオチをつけた時「ん〜、深い」って言われたりしてね」笑

 

「本気でやっても好き嫌いが必ずでてくる。

だけど、笑いは万人に受け入れられる」

 

 

とにかく、とっても楽しいお話でした。

人を楽しませることができるってすごいな〜と思いました。

西野亮廣さんの新刊「はじめに」公開

唐揚げでおなじみの、小嶋です。

 

西野亮廣さんの新刊『新世界』が11月に発売されます。

新世界

新世界

 

 

その新刊の「はじめに」をブログで公開されました。(9月11日に)

 

その「はじめに」がめっちゃいいんです。

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/entry-12404125976.html

 

どうです?

いいでしょ?

 

子供たちに読ませたいです。

まず自分が読んで、そしたら子供たちに貸そうと思っています。

 

若い人たち、特に10代に出会ってほしい本です。

出会いって本当運ですよね。

特に価値観やものの見方は、若いうち出会えるか出会えないかでその後の人生がまるで違ってくると思います。

 

早く読みたい!

 

新世界

新世界